2007年にミシュラン東京の三つ星を最年少で獲得して以来、10数年星を獲得し続けている「カンテサンス」。シェフの岸田周三氏はかつてフランス、パリの三つ星レストラン『アストランス』で修業し、シェフのパスカル・バルボ氏に師事していた。メニューはおまかせのコース1本のみ。素材・火の入れ方・味付けという3つのプロセスを大切に、旬の食材一つ一つに合わせた調理法を駆使して生み出される料理を堪能あれ。

「麻布長江」で中国料理、「龍吟」で日本料理を学んだ川田シェフが腕を奮う「茶禅華」。南麻布の閑静な住宅街に佇む当店は、大使館公邸として使われていた一軒家を改装したため、広々とした空間かつ、シックな雰囲気の内装となっている。オープンした年からミシュラン2つ星を獲得するなど、評判も上々。今後、東京を代表する中国料理店になること間違いなし。
「日本一予約が取りづらい焼き鳥屋」と呼ばれるほどの人気店である「鳥しき」。素材や火入れに対するこだわりを持ち、オープン3年目には焼き鳥屋としては初となるミシュラン1つ星を獲得。名実ともに人気のレストラン。
毎年12月の予約開始日に、1年分の予約が埋まってしまうというお店。完全紹介制をとっているが、ここ数年は昔からの常連しか予約が取れないそうで、実質的には会員制となっている。芸術的なお料理は、一皿一皿に誰もが歓喜してしまうアートのよう。しかし、同じ料理は二度と出さないというシェフのポリシーのもと、センスが光る数々の料理も一度目にしたら、もう二度と見ることができない。この一期一会の体験に誰もが病みつきに。
食通たちがこぞって集う北海道にあるイタリアンの名店、「リストランテ薫」のオーナーシェフであった長谷川稔氏が、自身の名を店名し、広尾の一軒家をリノベーションして開店したレストラン。長谷川氏の地元である北海道をはじめ、全国各地から市場に並ばない最高級の食材を産地直送で取り寄せ、インターネットや文献などを伝手に独学で得た技術を駆使して提供される料理は、誰にも真似できないオンリーワンの一皿。その美味しさに、開店直後から予約殺到。現在は2年待ちの人気レストランとなっている。
東京を代表する和食の名店「京味」で10年以上の修行を積んだ星野芳明氏が2012年に独立してオープンした「新ばし 星野」。伝統的な日本料理に創造性を加えた料理を提供する高級和食店。極限まで素材の力を引き出した、上品かつ繊細な料理は訪れた人に驚きと感動をもたらす。
赤羽橋から徒歩4分、上を見上げれば煌々と光る東京タワーを間近に見ることできる場所に位置する「東麻布 天本」。店主の天本正通氏は、外苑前の老舗鮨店「海味」にて9年、滋賀の「しのはら」、京都「祇園 さゝ木」で日本料理を学んでいる。実績、味、ともに都内随一とされている鮨を堪能できる名店。
虎白は、和食とフレンチが絶妙に融合した料理を楽しめる隠れ家のようなレストラン。移転後の新しい店舗は、一軒家を改装した趣のある佇まいで、開放的な空間が特徴。特に、音と光の演出が素晴らしく、料理だけでなく訪れる者の五感を満たしてくれる。季節感溢れるメニューが魅力の虎白で、心に残る特別なひとときをお過ごしください。
住宅街として人気の二子玉川にあるお店。今では、トレンドとしても扱われる熟成鮨の第一人者として有名な木村康司氏。熟成することにより旨味が凝縮される鮨はここでしか味わうことができない。ミシュラン二つ星を獲得している本家本元の熟成鮨を堪能あれ。
兵庫県芦屋市にある、ミシュラン一つ星を持つ「串カツ あーぼん」。上質な油を使った胃に優しくさっぱりとした味わいの串カツが人気である。
大使館や外資系企業のオフィスが並ぶ赤坂、溜池山王にある割烹料理店「松川」。店主は、知る人ぞ知る滋賀の名店「招福楼」で修行を積んだ実力派。その繊細で上品な味付けに美食家たちはもちろん、料理人も絶賛するほど。和食の最高峰と呼ばれる味をぜひ体験して欲しい。
2017年度ミシュラン東京で初の一つ星を獲得した「日本橋蛎殻町 すぎた」。日本橋の老舗寿司屋「都寿司」で修行を積んだ杉田孝明氏は、市場に毎日通い、産地問わず上質な食材を選ぶ目利き。丁寧な仕込みや工夫された切りつけに加え、赤酢や煮きり醤油を使用するといった、伝統を継承する創意工夫も忘れない。
滋賀県で暖簾を掲げていた「日本料理しのはら」は全国から食通が足繁く通う日本有数の名店。「山玄茶」など名店での修行を積んだ大将である篠原武将氏が2016年10月、「銀座しのはら」として東京に開店した。日本全国から集めた旬の食材を素材に適した方法で調理した一皿一皿をぜひ堪能して欲しい。
四川料理の魅力を日本に広めた先駆者とも言われている趙楊氏のお店。中国政府の要人や各国からの国賓をもてなした経験のある趙楊氏が、30年以上前に日本に来てオープンしたお店が「趙楊」である。担々麺や麻婆豆腐など今でこそ人気の高い四川料理だが、当時はまだ知る人ぞ知る絶品料理だったという。その四川料理の最高峰をぜひ体感して欲しい。
老舗鮨屋「久兵衛」で10年、「すし匠」で6年修行したのち、弱冠33歳で独立した大将が銀座8丁目にオープンさせた店。古風な江戸前寿司に個性を加えた唯一無二の鮨がたちまち人気を呼び、今では予約は半年待ちとなっているほどの人気を博している。
恵比寿駅から徒歩5分にある「蕃 YORONIKU」。開店当初から予約困難店として話題に上がった。メニューは基本的に2種類のコースのみ。考え抜かれたコースで提供される焼肉は、五感で感じる料理ばかり。新感覚焼肉として自身の焼肉史に新たな1ページを創造してくれるであろう。
東京タワーの真下、神谷町駅から徒歩圏内にある、完全紹介制、電話番号非公開のお店。ここが入口?!と驚くほど隠れ家のような佇まい。シェフの須賀洋介氏は、故ジョエルロブション氏の元で、世界各国のレストランを練り歩いた経歴を持つ。そんな須賀氏が日本全国を旅し、目利きした食材を使用した料理はフレンチのスタイルを継承しつつ、独自のエッセンスが光る。訪れた者は、皆歓喜の声を漏らすほど。
風情ある石畳が続く法善寺横丁に、ひっそりと佇む贅を尽くした数寄屋造りの日本料理店、それが「本湖月」だ。ミシュラン二つ星を毎年のように獲得する当店は、料理だけでなく、食器にも魯山人やバカラなどを用いるといったこだわりを見せる。豊かな感性と確かな技術が織りなす奥深い味わいと、歴史ある日本料理の世界を堪能あれ。
未在は京都東山区に位置する高級懐石料理店で、伝統的な茶懐石料理を現代風にアレンジした独自のスタイルを提供している店。京都の自然に囲まれ、和の精神性と現代的なエレガンスが融合した空間で、安らぎながら食事を楽しむことができる店。
祇園花見小路通りから一本抜けた場所に位置する京都を代表する肉割烹。「今まで誰も見たことのない肉料理を創ってみたい」という店主の熱意から、肉割烹というジャンルさえ存在していなかった2005年にオープンした当店。ステーキはもちろん、タンの昆布締め、しゃぶしゃぶなど多種多様な肉料理は訪れた者を驚かせ、魅了する。