KOBORI 氣比神宮前神楽本店
KOBORI Kibi Jingumae Kagura Honten
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『敦賀ふわっセ』は、世界ふしぎ発見、はなまるマーケット、ちちんぷいぷい等多くのマスコミに取り上げられ、毎年販売開始時11月には、県内外から多くのお客様がお求めになる敦賀を代表するスイ-ッです。原材料の敦賀みかんは、明治時代に欧亜国際列車が走り日本の海外への玄関口(国際港)であった敦賀港の輸出量第一位と隆盛を極めました。しかし近年は、濃厚で酸味が強く敦賀市民の誰もが愛した懐かしい味は、今では時代のニーズに取り残され衰退の一途を辿っていました。当社はこの敦賀みかんの復活の一翼を担い、みかん農家と連携し栽培から携わりながら故郷の恵みを詰め込んだ新しいスイ-ッを開発しました。クリームと敦賀みかんを挟み込むカステラ生地には小麦粉を一切使わず、福井県が発祥地であるブランド米(コシヒカリ)の敦賀産新米のみを100%使用したオリジナルの米粉を使用しています。敦賀みかんと福井県敦賀産コシヒカリを使用した『敦賀ふわっセ』は地産地消率の高い商品になっています。
70年前に私達の街敦賀が舞台となった「命」と「平和」の物語は、個人主義にはしり、人間関係が希薄になりつつある現代だからこそ、人と人との繋がりや関わりから生まれる、「絆」や「思いやり」の大切さ、それによって齎される「夢」や「希望」の尊さを教えてくれます。私達の故郷この敦賀の地での、ユダヤ人と敦賀市民との絆・思いやりを、この物語の中で再確認し、エピソードを詰め込んだ菓子を完成し、お土産やご進物として人から人へ渡る時に、「人道の港 敦賀」としての、心温まる語り草になれれば素晴らしいと思い、試行錯誤を繰り返しながら、商品開発に努めました。私はこの菓子作りの一番のこだわりである、ユダヤ人と敦賀市民の「絆」や「思いやり」を最も重要視し、そのどちらにも関わりのある菓子を製作すべきと考え、ユダヤ人の伝統菓子Rugelach(ルガラー)に注目しました。また、敦賀の当時のエピソードにもなっている、リンゴの少年のリンゴにも注目し、Rugelach(ルガラー)の生地に、リンゴなどをトッピングして、包み込みさっくりと焼き上げた商品『絆・幸せのRugelach(ルガラー)』を完成させました。
明治時代、ウラジヲストックは極寒の地ビタミンCの不足に悩んでいました。そこで重宝された「敦賀みかん」は、貴重なフルーツとして敦賀港から出荷されました。1907年当時の資料では、敦賀港からの輸出品目のナンバー1でした。まさに敦賀は「みかん」の港だったのです。この明治時代に隆盛を極めた、敦賀を代表する果実【敦賀(東浦)みかん】の酸味と濃い味のコクと、なめらかなショコラの甘味と苦みのマリアージュした大人のスイーツをご賞味下さい。
北前船で敦賀港が栄えた時代、北海道からの昆布の流通が盛んに行われ、都が近い港敦賀は日本一の昆布の加工地として繁栄を極めました。北前船の贈物手焼き昆布さぶれは、敦賀の銘品手すきおぼろ昆布を使用した風味豊かな口どけの良い手焼きさぶれです。全国菓子博覧会の最高位名誉総裁賞を頂き、氣比神宮・平安神宮・明治神宮の献上銘菓にもなっています。日本茶、珈琲にも良く合い、お子様からお年寄りまで喜んでいただけます。
氣比神宮の門前で、地下水源からコポコポと湧き出る流水で冷やした水仙饅頭は、陶器のおちょこの中でワラビとクズを使った生地とあんこを蒸しあげて製造します。くちどけの良いこし餡を透明な生地で包んだ、敦賀市民の誰もが愛する夏の風物詩です。発祥地である小堀日之出堂(明治40年頃、氣比神宮前で小堀日之出堂を含む6社が始めましたが、現存しているのは小堀日之出堂のみ)が、1901の創業時から販売しています。
当社本店のある氣比神宮前の門前町には、かって雅楽の修練場があり、華やかな音色がいつも聞こえていました。雅楽で使用する鼓を象ったお菓子は、黄味餡をア-モンド生地で包んだ風味豊かな焼き菓子です。2019年10月に『新JAPANPROJECT福井JAL国内線ファーストクラスの機内食』の茶菓(和菓子部門)として採用されたこだわりのスイーツです。
2019年10月に『新JAPANPROJECT福井JAL国内線ファーストクラスの機内食』の茶菓(洋菓子部門)として採用されたこだわりのスイーツです。小麦粉を一切使用せず、福井県のブランド米 福井県産コシヒカリを100%使用した、レモンの甘づっぱい香り一杯のレモンケーキです。米粉のもっちり感が独特の食感と旨味を引き出しています。
