石橋スタンド わだち
Ishibashi Stand Wadachi
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【海の幸】で 海鮮パスタとアヒージョセット ハイボール、酎ハイ、ビール【飲み放題】90分コースです。 牡蠣、ホタテ、えびの海鮮クリームパスタと、 牡蠣、ホタテ、えびの痛風アヒージョセットで魚介を堪能してください。
ピリ辛風味
エビ、ホタテ、牡蠣です。
合鴨、かにみそと明太、唐千寿。
煮物、焼き物、肉、総菜など日々のおすすめの三種盛です。
からすみ風とおすすめ珍味!
濃厚でとろける食感がたまらない!
ぷりぷりした食感をピリ辛で!
まぐろ、たい、ブリなどきまぐれ3種です
20種類以上の日本酒から3種を選んで利き酒をお楽しみいただけます。
龍勢 (りゅうせい)広島 / 藤井酒造藤井酒造が1863年から造り続ける銘酒「龍勢」は、第一回全国新酒品評会で最優秀賞を受賞した歴史ある酒。広島県竹原市の良質な水と瀬戸内海の食文化とともに発展し、食を引き立てる爽やかな酸味とキレのある味わいが特徴だ。伝統的な生酛造りのLimited Seriesや、広島の酒米「八反錦」を使った「龍勢 和みの辛口」など、酒米の個性を生かした逸品を生み出している。穀物由来の豊かな熟成香が広がり、米本来の風味をしっかりと感じられる味わい。常温では、控えめな甘味に加え、香ばしさを伴う苦味と酸味が調和し、すっきりとした後味を演出する。温めると、ほのかな甘味に酸が際立ち、後味にわずかな苦味が心地よく残る。飲み終えた後に鼻へ抜ける香りは、炊きたての米のようにふくよかで上品。
龍力 (たつりき)兵庫 / 本田商店純米吟醸 ドラゴン 黒 Episode2本田商店の革新性を象徴するのが、「純米吟醸 ドラゴン 黒 Episode2」だ。この酒は、2011年に兵庫県で新たに登録された酒米「兵庫錦」を100%使用している。兵庫錦は、山田錦と西海134号を掛け合わせ、さらに山田錦と再交配した酒米であり、温暖化対策の一環として開発されたものだ。本田商店はこの酒米の育成にも携わり、全国で唯一使用している蔵元である。「兵庫錦」は、山田錦の滑らかさを受け継ぎつつ、香りが控えめな特性を持つ。そのため、甘い香りが出やすい山田錦よりも辛口のキレを際立たせることができる。この特性を活かし、「味わいのある辛口」をコンセプトに醸造されたのが「ドラゴン 黒 Episode2」だ。この酒は、特に魚料理との相性が抜群である。例えば、寿司の酢飯には砂糖と酢が多く含まれ、しっかりした味わいがあるため、単なる淡麗辛口の酒ではなく、旨味を持つ辛口酒が適している。「ドラゴン 黒 Episode2」は、その味わいの力強さとキレのある余韻によって、魚の持つ独特の風味をより美味しく引き立てる。伝統を守りながらも新しい酒造りに挑戦し続ける本田商店。その姿勢が生み出した「純米吟醸 ドラゴン 黒 Episode2」は、単なる辛口ではなく、深みのある味わいと余韻を楽しめる、新感覚の一本である。
萩乃露 特別純米 十水仕込 雨垂れ石を穿つ萩乃露 (はぎのつゆ)滋賀 / 福井弥平商店「萩乃露」は、比良山系の伏流水を仕込み水とし、地元産米を主原料とする。そのまろやかな旨味と柔らかな口当たりが特徴であり、四季折々の異なる表情を持つ日本酒として多くの人々に愛されている。さらに、福井弥平商店は、さまざまな醸造方法に挑戦し、多彩なラインナップを展開。なかでも「特別純米 十水仕込 雨垂れ石を穿つ」は、濃厚な旨味と甘味を持ち、Kura Master純米大吟醸・純米吟醸部門でプラチナ賞、IWC純米部門で推薦酒に選ばれるなど、高い評価を獲得している。「萩乃露 特別純米 十水仕込 雨垂れ石を穿つ」は、開栓時に甘酸っぱい香りが立ち、一口含むと濃厚な旨味と甘味が口いっぱいに広がる、奥深い味わいの逸品。全国燗酒コンテストで金賞を受賞したことも頷ける、温度帯によって変化する風味が魅力の一本だ。伝統を守りながらも挑戦を続ける福井弥平商店の酒造りは、単なる飲み物を超え、地域文化の継承と発展にも貢献している。「萩乃露」は、そんな想いの詰まった一杯として、多くの酒好きに支持され続けている。
八海山 (はっかいさん) 新潟 / 八海醸造八海醸造は1922年に新潟県南魚沼市で創業した酒蔵で、新潟を代表する酒造メーカーの一つ。長年にわたり、日本酒の品質向上に努め、伝統を守りながらも新たな挑戦を続けている。近年は甘酒やウイスキーの製造、さらには海外展開にも力を入れている。ブランド「八海山」は、淡麗辛口のスタイルを貫くブランドで、新潟酒の代表格。すっきりとした飲み口と爽やかなキレのある味わいが特徴で、初心者から日本酒通まで幅広く愛されている。八海醸造の酒造りの哲学は、一貫した品質の追求にあり、最高の素材と技術を駆使して理想の酒を生み出している。ロケーション新潟県南魚沼市は、日本有数の豪雪地帯であり、豊富な天然水に恵まれた酒造りに最適な環境。八海山の伏流水「雷電様の清水」という極軟水を使用し、伝統的な越後杜氏の技術とともに、質の高い酒造りを実現している。また、雪国ならではの低温貯蔵技術を活かし、酒の熟成にもこだわっている。味八海山の日本酒は、淡麗辛口でクリアな飲み口が特徴。スッキリとした酸味と、キリッとした後味のバランスが絶妙で、どんな料理にも合わせやすい。特に魚介類との相性が良く、寿司や刺身とともに楽しむのに最適。苦味と辛さがしっかりと感じられ、飲み飽きない爽快感のある酒質が魅力。
福千歳 純米ワイン 田嶋酒造福井県に蔵を構える田嶋酒造は、江戸時代から続く老舗ながらも、挑戦を恐れず革新的な酒造りを続ける酒蔵だ。その代表的な銘柄「福千歳」は、伝統と現代の融合を象徴するブランドであり、日本酒の枠を超えた新たな味わいを提案し続けている。その象徴的な一品が「福千歳 純米ワイン」だ。田嶋酒造は、日本酒の伝統的な醸造技術を継承しつつも、新しい発想を取り入れた酒造りに定評がある。福井県は、清らかな水と寒冷な気候が生み出す理想的な醸造環境を誇る土地であり、その恵みを最大限に生かした酒造りがなされている。「福千歳 純米ワイン」もその精神を反映し、まるで白ワインのような酸味を特徴とする新感覚の日本酒だ。このユニークな純米酒は、精米歩合90%という低精白の米を使用し、米本来の風味を存分に引き出している。アルコール度数は12%とやや軽めで、日本酒としては異色の個性を持つ。グラスに注ぐと、まず目に飛び込むのは淡く透き通った色味。その香りには、フルーティーな酸味が際立ち、口に含むと最初に感じるのは穏やかな甘み。しかし、それはすぐにシャープな酸味へと変わり、心地よい刺激が広がる。この酸味はまるで白ワインを思わせ、日本酒の既成概念を覆すような驚きの味わいを提供してくれる。「福千歳 純米ワイン」は、和食はもちろんのこと、フレッシュなサラダやシーフードなどとも相性が良く、洋食とのペアリングも楽しめる万能な一本だ。その個性的な味わいは、日本酒ファンだけでなく、ワインを愛する人々にも響くはず。伝統を守りながらも新しい挑戦を続ける田嶋酒造の精神が詰まったこの一本は、まさに日本酒の新たな可能性を感じさせる逸品である。
高清水 (たかしみず)秋田 / 秋田酒類製造秋田が誇る名酒「高清水」—伝統と革新が生み出す極上の味わい◆ 会社とブランドの魅力秋田酒類製造が手掛ける「高清水」は、全国の居酒屋でもおなじみの大衆的な銘柄でありながら、洗練された味わいを持つ名酒だ。そのルーツは江戸時代の明暦2年(1656年)に遡り、時代とともに銘柄が変遷してきたが、昭和22年(1947年)に一般公募で選ばれた「高清水」という名が、現在まで受け継がれている。長い歴史とともに、酒造りの技術も進化し続けており、伝統の酒質を守りつつ、新たな挑戦にも積極的に取り組んでいる。◆ ロケーション—秋田流寒仕込みの聖地秋田県は、冬の厳しい寒さと豊かな水資源に恵まれた日本屈指の酒どころ。その中でも高清水は、極寒期の「寒の水」を使い、伝統の六号酵母を駆使して醸す「秋田流寒仕込み」の酒造りで知られる。冷涼な気候が生み出す雑味のないクリアな味わいは、全国の日本酒ファンを魅了し続けている。さらに近年では、独自の加温熟成技術を駆使した「加温熟成解脱酒」など、新しい熟成のスタイルにも挑戦。短期間で長期熟成のような深みを引き出し、日本酒の新たな可能性を切り拓いている。◆ 味わい—春を感じる純米酒「春の純米」「春の純米」は、雪解けの時期に蔵出しされる高清水の寒仕込みの結晶だ。丁寧な低温発酵が生み出すメロンのような香りがふわりと漂い、口に含むと、酸味と甘さ、そしてコクが絶妙に調和しながら膨らむ。まさに高清水の原点とも言える味わいで、スッキリとした飲み口の中に、秋田の風土が生んだ深い旨味を感じることができる。◆ 料理との相性—春の味覚とともに「春の純米」は、さっぱりとした料理との相性が抜群。魚介や山菜をレモンやポン酢で仕上げた料理との組み合わせは、酒の爽やかな酸味と見事に調和する。特にタラ鍋(ポン酢仕立て)や、あさりと春キャベツの鍋、山菜の酢みそ和えなどと合わせると、春の訪れを感じながら、高清水の奥深い味わいを堪能できる。歴史と革新を併せ持つ高清水は、秋田の伝統を継承しながらも、新たな酒造りへと挑戦を続ける。春の訪れとともに味わう「春の純米」は、まさにその集大成とも言える逸品だ。
春鹿 純米酒 超辛口春鹿奈良 / 今西清兵衛商店奈良の美しき超辛口酒—「春鹿 純米酒 超辛口」◆ 会社とブランド—神々に捧げる酒の伝統を継ぐ蔵奈良の風情ある町並みが残る「ならまち」に蔵を構える今西清兵衛商店。その歴史は古く、当主の今西家はかつて春日大社の神官として神々に捧げる酒を醸していた。明治時代の神仏分離令をきっかけに酒造業へ転身し、明治17年に創業。銘柄「春鹿」は、春日大社とその神獣である鹿に由来し、奈良の文化と歴史を象徴する存在となった。平安時代から室町時代にかけて「最上級の酒」と称された奈良の僧坊酒「南都諸白」の伝統を受け継ぎ、繊細で美しい酒造りを信条としている。◆ ロケーション—奈良・ならまちの歴史ある酒造り奈良は、日本酒発祥の地とも言われるほど、酒造りの長い歴史を持つ。その中心にある「ならまち」は、古い町屋が立ち並び、まるで時が止まったかのような情緒ある街並みが広がる。この地で造られる春鹿の酒は、清らかな水と歴史に培われた技術によって、唯一無二の味わいを生み出している。◆ 味わい—「超辛口」の先駆者昭和50年代、まだ甘口の日本酒が主流だった時代に、春鹿は日本酒度+10以上の純米超辛口を開発。穏やかな香りと旨味を持ちつつ、凛とした切れ味を兼ね備えた革新的な味わいが、多くの食事に寄り添う万能な酒として評価された。日本酒の辛口ブームを牽引したこの酒は、今や世界10数カ国にも輸出され、多くの日本酒ファンを魅了している。◆ 料理との相性—どんな食事も引き立てる辛口の妙「春鹿 純米酒 超辛口」は、そのシャープなキレとバランスの取れた旨味が、和食はもちろん、洋食や中華とも好相性。刺身や寿司はもちろん、塩焼きの魚や天ぷら、さらにはチーズやハムといった発酵食品とも相性抜群だ。食事の味を邪魔せず、むしろ引き立てる酒として、多くの料理人や酒愛好家から愛され続けている。歴史と革新が融合した「春鹿 純米酒 超辛口」。奈良の伝統が生み出すこの酒を、ぜひ味わいながら、その奥深さを感じてほしい。
讃岐くらうでぃ (さぬきくらうでぃ)香川 / 川鶴酒造香川県の老舗酒蔵・川鶴酒造が手掛ける「讃岐くらうでぃ」は、伝統と革新が融合した新感覚のにごり酒だ。「にごり酒」という言葉を使わず、「クラウディ」と名付けたのは、海外での呼称を意識しつつ、従来のにごり酒とは異なる個性を持たせるため。実際に口にすると、その斬新さに驚かされる。まず、見た目の濁り具合からは想像できないほどさらりとした飲み口が特徴的だ。一般的なにごり酒のような重たさやとろみがなく、まるで白ワインやヨーグルトリキュールを思わせる軽快な質感。そして、アルコール度数は6度と低めに抑えられ、爽やかで飲みやすい。これは通常の日本酒よりも麹の使用量を増やし、さらにクエン酸を生み出す白麹を使用することで、酸味と甘みのバランスを絶妙に仕上げているからだ。飲んだ瞬間、フルーティーな甘酸っぱさが広がり、日本酒でありながらもカクテルやサワーを思わせる味わいを楽しめる。この独特の風味は、香川県の名物「骨付き鶏」とのペアリングを考えて造られたと言われている。ジューシーでスパイシーな骨付き鶏と、「讃岐くらうでぃ」の甘酸っぱさが相性抜群で、口の中を爽やかにリフレッシュしてくれる。しかし、その魅力は決してこの一品にとどまらない。乳酸飲料のような飲みやすさから、日本酒に馴染みのない人や、軽やかなアルコールを求める人にもおすすめできる一本だ。さらに、冷やしてストレートで飲むのはもちろん、ソーダ割りやフルーツを加えたアレンジも楽しめる。にごり酒の概念を超え、カジュアルに日本酒を楽しむ新たなスタイルを提案する「讃岐くらうでぃ」。その自由な発想と革新的な味わいは、日本酒の未来を切り拓く可能性を秘めている。
京姫 (きょうひめ)京都 / 京姫酒造京都の歴史と伝統が息づく地、伏見。ここに拠点を構える「京姫酒造」は、大正7年(1918年)創業の老舗酒蔵である。伏見は古くから豊富な地下水に恵まれ、その水は鉄分が少なく、カリウムやカルシウムを豊富に含む中硬水。まろやかで口当たりの良い酒を生むのに最適な条件が揃っている。「京姫」はこの恵まれた水と、酒造好適米の王者・山田錦を使用し、精米にも扁平精米というこだわりを貫いている。これにより、米の風味を最大限に生かしつつ、きめ細やかで洗練された味わいを実現している。ブランド名「京姫」は、その名の通り、京都の気品と優雅さを体現する酒造りを象徴している。伏見の酒が「女酒」と呼ばれるように、京姫の酒は滑らかで優美な口当たりが特徴であり、食中酒としての相性も抜群。まさに、京都の文化を味わう一杯と言える。京姫酒造は、伝統を重んじながらも革新を恐れず、常に時代のニーズに寄り添った酒造りを行ってきた。国内市場のみならず、海外市場へも進出し、京都の風情を世界へと発信している。また、日本酒の枠を超え、リキュールやスパークリング日本酒など、新たなジャンルにも挑戦。これにより、日本酒初心者や若い世代にも受け入れられやすいスタイルを確立している。味わいは、優雅な甘みと程よい酸味が調和し、まろやかでありながら後味はすっきり。京料理との相性はもちろん、洋食や中華とのペアリングにも優れている。特に、出汁を活かした料理とのマリアージュは格別で、食卓に上品な彩りを添える。「京姫」は、京都の風土と歴史を映し出す一本。飲むほどに、京都の美しい風景や文化が目の前に広がるかのような、そんな魅力を持つ酒である。伏見の水が生み出すこの優雅な味わいを、ぜひ堪能してほしい。
澤乃井 (さわのい) 日本酒 東京 小澤酒造東京都青梅市の大自然に抱かれ、300年以上の歴史を刻む小澤酒造。その代表銘柄「澤乃井」は、都心から約1時間という近さながら、奥多摩の澄んだ空気と秩父古生層から湧き出る清冽な仕込み水を活かし、洗練された酒造りを行っている。単なる酒造りにとどまらず、敷地内には歴史的価値のある蔵、レストラン、試飲が楽しめるきき酒処、美術館、庭園までを備え、訪れる人々に東京の地酒文化を存分に堪能させてくれる。まさに“東京の地酒の聖地”といっても過言ではない。数ある銘柄の中でも「特別純米 澤乃井」は、酒造好適米・五百万石を使用し、伝統と革新を融合させた一本。穏やかな香りと滑らかな口当たり、飲み飽きしないキレの良さが特徴で、日本酒初心者から愛好家まで幅広い層に支持されている。口に含めば、米の旨みとともに、後味のスッと引くような爽やかさが心地よい。シンプルな豆腐料理との相性は抜群で、青梅の自然の中で味わえば、さらに格別の風味が楽しめる。また、小澤酒造は、酒造りの伝統を守るだけでなく、観光や食文化の発信にも力を入れている。元禄・明治・平成と異なる時代に建設された3つの蔵を持ち、歴史の変遷を感じられる貴重な空間を提供。レストランでは、地元の食材を活かした料理とともに、澤乃井の魅力を存分に味わえる工夫がなされている。東京でありながら、都会の喧騒を忘れさせてくれる小澤酒造の「澤乃井」。その奥深い味わいとともに、自然と歴史、文化を感じる特別なひとときを楽しんでほしい。
越乃景虎 (こしのかげとら)新潟 / 諸橋酒造新潟といえば、キレのある辛口の酒が多いことで知られるが、「越乃景虎」はその中でも特異な存在である。仕込み水には超軟水を使用しており、ただ辛いだけでなく、まろやかでふくよかな味わいが特徴的。口に含むと優しい甘みと共に、すっきりとした喉ごしが広がり、最後に心地よい余韻を残す。そのバランスの良さが、多くの日本酒ファンを魅了してやまない。中でも「越乃景虎 名水仕込 特別純米 生酒」は、その名の通り名水を活かした純米酒で、爽やかですっきりとした味わいが楽しめる。飲み疲れしない軽快さがあり、食事と共に味わうことでその真価を発揮する。和食全般はもちろん、シンプルな塩焼きの魚や、軽やかな味わいの前菜とも相性抜群だ。歴史と伝統を守りながらも、自然の恵みと向き合い、常に最高の一杯を届けようとする諸橋酒造の酒造り。その精神が生み出す「越乃景虎」は、新潟の風土と文化を体現する名酒として、今もなお多くの人々に愛され続けている。
酔鯨 (すいげい)高知 / 酔鯨酒造土佐の陽光と太平洋の風を感じながら、クジラの尾のごとく力強く、そして美しく泳ぎ続ける日本酒──それが「酔鯨(すいげい)」です。1872年、明治の始まりとともに高知の地で創業した酔鯨酒造は、1969年にその名を冠したブランド「酔鯨」を立ち上げました。酒名には、土佐の豪快さと自然への敬意が込められています。土佐のお酒といえば、「料理に寄り添う」ことが何よりも大切。酔鯨もまた、華やかすぎず、穏やかな香りとキレのある味わい、そして旨みと酸味の絶妙なバランスを大切にしています。たとえ吟醸、大吟醸であっても、香りで主張しすぎず、料理の味を引き立てることが第一。まさに“飲み飽きない美酒”の名にふさわしい、食中酒の真髄です。転機は1985年。杜氏・土居教治氏を招いて吟醸酒造りに本格的に取り組み、全国に名を広めました。しかし時代の波は厳しく、業績は下降。そんな中、創業者の孫である大倉広邦氏が2013年に立て直しに立ち上がり、2年後に社長就任。伝統と革新の両輪を巧みに操り、商品ラインの見直し、一升瓶から四合瓶への転換、そして鯨の尾をモチーフにしたスタイリッシュなラベルデザインへ刷新。酔鯨は今や、東京や北海道をはじめ国内外にその名を広げ、食卓を彩るだけでなく、「Enjoy SAKE Life」というビジョンを掲げて、日本酒文化のグローバルな発信地としても躍動しています。土佐の海のように深く、広く、そして熱く。酔鯨の一杯には、歴史と情熱、そして未来が詰まっています。あなたもぜひ、その一滴に酔いしれてみてください。
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