居酒家のら
イザカヤノラ / Izakaya Nora
釧路に佇む大人の隠れ家居酒屋
評価
口コミ
写真
メニュー
のらの一番人気。生のすりみ(釧路産スケソウダラ)に、生クリームをまるごと使っているので、甘くてしょうゆがなくても食べることが出来ます。皮も製麺所にお願いして、作ってもらっています。1日3人前限定。
牛のほほ肉のかたまりを、圧力鍋でコトコト8時間煮込んで作っています。創業当時からある看板メニュー
のらで、1番手間がかかっています。自分のアキレス腱触ってみてください。牛さんは、とても大きいんです。まな板からはみ出ます。生々しい。圧力鍋でやわらかくして、出刃包丁を入れ、また圧力鍋。塩味ベースのスープです。食感は、食べてみないとわからない。
のらの二番人気。
さとるの思い入れ。横須賀にある漁師さんの元を訪ね、購入するに至りました。北海道には鯵がいません。釧路は、本州からの単身赴任の方が多く、来てすぐはさんまや鮭を食べるけど、やっぱり食べ慣れたものが食べたい。でもこっちにはない‥みたいに語り出すとここには収まりきらないのです(笑)なのでこのへんでやめておきます(笑)
こちらもさとるの思い入れ。北海道って金目鯛いないの。よくテレビでは見るけどね。んーと、今は築地から送ってもらっています。元々は、横須賀の市場で売っているのを買っていて、そこから、店頭にあるものじゃなく、冷凍庫から出してあげるよってなって、いいの入ったから取っておいたよになり、築地で競りをしたほうが安いとなり、今に至る。大きさが伝わらないけど、家庭用食器じゃ収まりません(笑)今もはみ出てるけど(笑)ちょっとしたクリスマスケーキの小さいサイズくらい。
三崎港に行ってきました。三浦半島の一番下です。三崎まぐろは、東の三崎西の焼津と言われるほど一大鮪漁港です。朝4時にセリを見に行くなんて、まわり誰もいない。以前はのらでも三崎まぐろを扱っていましたが、今はやめてしまいました。残念。いつか復活させたい。
通常は2月頃(冬限定)までたちは北海道の方言。みりんとたちぽん(真たらの白子)彼はたちぽんが大好きです。のらの、たちぽんよりおいしいのを食べたことがありません。絶対的な自信をもっています。お腹から出してもらうから、色はピンクっぽいし、シーズンなのになかったり、季節じゃないのにあったり。すべては、マダラ次第です。注文来てから作るので、めちゃめちゃ手間がかかります。お湯に入って、お酒のんで、水風呂に入る。食感が全然違うさ。作り置きしたくなるよ?いや、みんな気付かないよ。でも、ここにお母さんのプライド。それが当たり前と思っているこだわり。それを伝えるさとる。魅せ方というものに悩んでいます。そんなかわいがってもらったたちぽん。みりんのボトルキープの変態さん。なんて素敵な組合せ。この食べ物にはなにがいい?このお酒だとなにが合う?毎回言います、僕にはわかりません。え?きき酒師なんでしょ?だってわかんないもん(笑)恋人だって、ながらく付き合ってないとピンポイントでわからないよ?普段しょうゆラーメンを食べているのか、しおラーメンを食べているのか、釧路の人なのか、札幌のひとなのか。だけど僕はしっている。そこで、すっきりとした日本酒を出すと、おおーっやっぱりすごいね。口の中をさっぱりとさせるね。めちゃめちゃほめられます。さすがきき酒師!たぶんほとんどの飲食店がこんな流れなんじゃないでしょうか?だってそう言ったら、無難だし自分の価値が上がるもん。だってぼくは、にごりざけとお刺身合うと思うもん。だけど、それは一般的に合わない。合わないんじゃなくて、お刺身には純米酒。純米酒こそ、日本酒党。甘いお酒は邪道。ここってそういうところ。
たち天の左にあるのは、おおばしおです。大葉を乾燥させて、すりこぎで塩と混ぜています。たちぽんばっかりほめてもらえていいなーたち天さんはいじけています。
釧路は捕鯨をしていて、秋には新鮮な鯨が水揚げされます。うねすという部位です。本当は、ここに大きなかたまりから、鍋にどぼんの写真を載せたいんですが、載せ方がわからないのです。色はどす黒いです。よく見るのはピンクじゃない?あれは、着色料の色です。見た目は鮮やかですよね。この地味な色こそ、自家製の証です。むこうにいる、かわいいくじらさん。高知の器です。しっぽが立っているので、一度取ってしまうともう置くことが出来ません。永遠に日本酒をのむことになります。かわいい見た目にだまされちゃだめだよ。
牛肉の赤身みたいでしょ?ここから、塩をふり、沸騰直前のお風呂に入り…といった色々ありつつ、くじらベーコンに成長していきます。くじらベーコンになるまでの成長写真を載せたいけど、5枚にもなってしまうから。この2枚だけ。2019年に調査捕鯨から商業捕鯨に変わりました。肉質が良くなると、値段も上がりました。地元ではなく豊洲にいくわけです。去年釧路では2頭しか揚がらず。餌のさんまもいないしね。尾の身なんて食べたことないなぁ。
元々出したきっかけは、お客さんが食べたい食べたいって言ったから(笑)10年前かもっと前か。そこから、取り寄せて、外にのぼりを立てて。そしたら、島らっきょうののぼりを見て入ってくる人がちらほら。なんか。お母さん、沖縄出身だと思われてる(笑)そしてこの一連のやりとりを話すんだ。沖縄の農家さんから直接送ってもらってるんだけど、なんか年々高くなってるなぁ。去年は台風で、全然だめだったし。旬は冬です。生でみそをつけてどうぞと言いつつ、においがきついので、翌日きらわれる覚悟ありますか?と聞きます。お仕事のひとは、やめたほうがいいでしょう。
ざんぎ発祥の地、釧路。その店、その家庭それぞれの味があります。中国語でザーチー。それが、ザーギーになり、運がつくようにザンギ。になりました。生肉と冷凍肉は、口にジュワッとくる肉汁が違う。よく本州の方に鳥のからあげとは違うの?と聞かれますが、違います。
北海道っぽい。札幌グランドホテルが発祥です。ゴマドレッシング、かれこれ10種類くらい試して、今に至ります。ドレッシングがおいしい。さとる70回水を切ります。あの最後のドレッシングが薄くなってシャバシャバになって味がなくなっておいしくなるのいやだから。上にのせる野菜をもっているお母さんの顔。早くしろよとそれに負けずやりとげたときの、麺切りをしているとき、ラーメンやさんになった気がしてうれしい5にはなれないけど、3でもない3.5の存在
レッドムーンです。じゃがいもです。きれいな写真が撮れました。さつまいものような見た目のレッドムーン収穫しだい天候しだいなかったら、メニューからもなくなりますただ、コロナ禍の巣ごもり期間中にバレてしまったんです。東京の人に。海産物が海外にいくように、レッドムーンも都会に行ってしまって、地元でもレアなものになってしまいました。
かぼちゃ100%。つなぎは使っていません。デザート代わりに食べるかたも。かぼちゃもちとは違うよ。奥に見えているのは、みりんの燗酒に、黒こしょうをまぶしたものです。のらは、堂々とみりんを出すお店です。
北海道の旬は6月頃ですかね。本物のアスパラは、糖度が25度あるんですこれは、夕張メロンと一緒。そうなると、バターなんてもったいない。さっと茹でて、マヨネーズさとる20歳のとき、富良野で食べたあのアスパラ。あれを超えるのはまだないです添乗員なのに、ツアーコンダクターなのに、お客さんよりばくばく食べたあの初夏(笑)‥アスパラバターさんごめんね。君の舞台だったのにね。だけど、君、年中人気あるから大丈夫。自信もって。
若手→バターおじさん→焼き素材の旨味が出るのは焼きですね甘味が出ますね
この写真はなにを伝えたかったのかというと、 まいたけはすごく大きいんですよ。株。だけど、伝わらない。スーパーのパックが10こくっついたくらい。おばけみたいなまいたけです
お肉やさんのお肉はおいしい。ひき肉は色濃く出る。美しい。きれい。ほんのりピンクがかっていて、すうっと立つ。へなへなっとしない。野菜やさんもそうだけど、市場のお肉やさんも観光客が来るわけではないから、飲食店が支えないとなくなってしまう。なくなったら困るから、少ない量でも地元のお店が買わないと。
お肉屋さんに素を頼んでかたまりを作ってもらって、練っています。昔からある定番商品。これはとても運のいい日にしか食べれないけど、冷凍する前の生肉は異次元。じゅわじゅわ。
遠赤外線でじっくり焼くので、皮はパリッ。隠し包丁を入れているので、食べやすくなっています。食べる人は来たら必ず食べる。
何種類かのチップをまぜて、ぼうぼう燃やしています。冬は凍るので作れません。数多く作れないので、天候と気持ちによる部分が大きいです。休みの日に1日煙と向き合う覚悟。月に1人前あるかないか。まちがえた、10人前あるかないか(笑)
こればっかりは、さんま次第。秋限定。脂がのってないと美味しくないのです。毎年秋を楽しみにしてくれるお客さんもいるのですが、2年前は断念しました。作れば売れるのに言わなければ、きっとわからないのに。そこがお母さんのこだわり。小骨も取っているので、安心して食べられます。そんなスモークさんま、お母さんの判断しだいなので、ほぼないです。自信を持って出せます。手前に見える皮は、パリッとしています。実はジューシィ。ほぼない幻。
鶴竜と高安が優勝争いをしているときの写真です。もうさとる行ったり来たり。お母さんゾーン。スモークほっけ。スモークチーズ。スモークたまご。スモークちくわ。さとるゾーン。スモーク鮭。スモークチーズのスモーク。スモークうめぼし。ホタルイカ。ナッツてきなやつ。スモーク酒。燃やされること、3時間。一番おいしいのは、たまごだと思う。安定。問題のさとるゾーン。日本酒の薫製。スモークサケとスモークサケのコンビネーション。斬新だよ。やってごらんよ(笑)気になるでしょ?(笑)
スモークしたいかとちくわ、れんこん、海老が入っています。最近見ないなぁと思っていたら、いま冬だからか(笑)お通しなのに、おかわりがよく出るメニューです。
こまいを漢字で書くと、氷下魚。湖が凍る冬に、穴を開けて漁獲します。わかさぎ釣りの親玉みたいな。北海道だと、扱いが低いですが、本州の方の評価はとても高いです。あと本州の方、ばりぼりまるごと食べます。びびります。むいて食べるんだよ。マヨネーズつけて、ちょっと一味としょうゆ。よく珍味コーナーにあるのは、かちこちのやつ。一夜干しなので半生。おじさんが日本酒のみながら、食べるイメージで。
釧路の人は論争するんです。やなぎと宗八どっちが好きか問題。もうこれは相容れないところなんでしょうね。生魚好きな僕からしたらどっちもどっちなんですが、かれいってすごくぬめぬめしてるんで、それを落として、塩水に浸けておいて、扇風機で干して、真空します。
花かつお1キロに日本酒、みりんを入れてだししょうゆを作っているので、そのままのんでもおいしいです。べったりいくとしょっぱいです。時々持って帰りたいと言われます。
ここにあるのは、くじら、さんま、しめさば、本まぐろ中トロですね。お刺身は季節だったりその日によって変わります。しめさばは、北釧鯖(ほくせんさば)という地元ブランドを使っています。脂が強いので、酢には10分しか浸けません。半分生状態なので、お刺身までとはいかないけれど、ザしめさばというのとも違います。もう説明できない。お母さんが作るしめさば右にあるのは、ボタン海老の醤油漬けこれは買ってきたやつこの1回しか見たことない奥の日本酒たちは、オール広島。なんせこの日は、さとるが勝手にさとる、釧路と広島のかけ橋になるをやった日だから。とても思い入れのあるお酒たちです。 ドリンクメニューにある、夢のような写真のつづきなんですね。そんな素敵な日々があった後 地震があり、僕は釧路に帰ってくることが出来ませんでした。戻ってきて思ったのは、まずは店を残すこと。次会ったときに、あのときは大変だった。ありがとうございましたと。心配をかけまくった自分がなにが出来るかさとる、釧路と広島のかけ橋になる。東京から荷物は送れなかったけど、竹鶴、富久長、賀茂鶴だけはリュックに背負ってきた。そして、さとるの隠し酒、在庫がなくなりました(笑)僕はあの日、カキを担当してたので、今回は釧路のカキと海風土(シーフード)昔は、Rのつかない月は、牡蠣を食べるなと言われてましたね。あの日もらった財産を、少しでも恩返しできたかな。さとるの恩返し。なんのこっちゃ。向こうを見てからこっちに来ると、なんとなく納得してもらえるかな。2部構成です(笑)なので、この日は広島の日本酒のみでした。のときのお刺身です。
うちのつまは、お母さんが毎日作っている。スーパーのお刺身を買ってくると、べちゃって水分だらけのつまですよね。そのお店の本質は、ビールの泡とつまと野菜に出てくると思う。あんまり気づかれないし、そのくせ手間がかかるから。つまも食べてほしい。好きになっちゃう。
本まぐろ中とろを食べるときはのらと言ってくれる方も多いです。すごくうれしいですが、産地で食べるのが一番だと思う。個人的には、神奈川の三崎港。横須賀の下ですね。ここのメバチマグロは三崎まぐろとも呼ばれ、船上で急速冷凍するので、鮮度は最高。朝4時からやってるような食堂や港の近くで食べてもらいたい。品川から1時間です。
釧北鯖(ほくせんさば)は釧路のブランド鯖です。さんまが昔たくさん獲れていて、今は獲れないように、鯖も獲れたり獲れなかったりします。これを魚種交代といいます。さんまが獲れなくなり、ようし釧路はこれから鯖だ。と思ったら、また獲れなくなってきました。思った以上に早かったんです。さばって安そうじゃん?先日買った北釧鯖は、一尾2000円でした。のらの〆さばは、半生くらいです。冷凍してるのでアニサキスはいないよ。〆さばを食べる時は、のらに来ると言ってくれる方も多いです。ただ個人的には、相模湾の市場や漁協女性部がやっている食堂で、生さばを食べたほうがおいしいと思うけどね。根付きの丸っとした生さばが食べたい。
年に数回あるんだよね。秋だとしめさんま。さとる的にお店で出してほしいおいしいもん。ポン酢で食べると、さっぱりしてるし。一口サイズだし。さとるの野望。いつか、お店のメニューにしたい。めんどくさいお母さんのこの壁を越えられる日はくるのかと、書いていてお客さんさんに食べログ始めたんですよ!みてみてーって言ったら、食べたいとなって、ふだんご飯炊いてないからないんじゃないんですかねぇと言ったものの、わがままを押しきり、お母さんにお願いして作ってもらっていました食べログ効果?(笑)
それで言ったらさぁ、これだって店で出してほしいよ。まぐろユッケもだけどのらで出しているまぐろは、本まぐろの中トロです。脂が強いので、すぐ色が変わります。お母さんはそれがいやみたい。なので、家で食べます。ごま油と白ごまとうずらの卵でまぐろユッケになります。これはねぇ、本当に店で出してほしいだって、本当においしいんだもんあれ。これ食べログだよね。メニューにない、家の夜8時の写真です。頑張ってお母さんと交渉してみます。2019.2..24応援してください。
これもなかなか出てこないが、中とろはほんとすぐ色が変わっちゃうんですよね。脂が強いから。さとる的には、すごく好きなんだけど。
拳ほどの大きさになると、海の中だと最強だろう。1年でどれだけ成長するのだろうか。この大きさになるまでどれだけかかったのか。それなのに。とんかちでとんとん叩かれて、はだかんぼうにされて恥ずかしい。人間とはなんて恐ろしいんだろう。真つぶの本名はエゾボラ。それはそれで怖い。肝が付いていたらそれは自信のあるお店です。だって、少しでも不安がよぎると、出すのためらうもの。これから、飲食店さんでつぶ刺しを頼んで肝がついていたら、信頼できるお店と思って大丈夫。いやー、肝と日本酒。通って感じがするねぇ。
お刺身の説明を見たあとだと、しっくり来るでしょ?大きいのよ。季節によって、北寄(ほっき)だったり、ほたてだったり。つぶは、レタスと一緒に炒めて、マヨネーズにちょっとしょうゆをつけると、つぶのコリコリ感とレタスのシャキシャキでおいしいよ数年前に赤潮が発生して、ほぼ全滅してようやく最近また出回ってきました。と思ったら2023年9月、海でだいぶ死んでいるらしい。海水温が高すぎて、生きにくい社会らしい。
タンタカとは、マツカワというカレイです。しそ焼酎の鍛高譚(たんたかたん)のたんたかです。ラベルを見たことありますか?そこにはアイヌの伝説が描かれています。主人公のタンタカくん。キツネやウサギ、シカ。鍛高譚を見ながら、タンタカを食べましょう。あ、朝注文してから〆てもらうので新鮮ですよ。いつも頼んでいるところに水槽があるんです。
たんたかと真つぶが同居しています。
ノルウェーからやってきます。生け簀から揚げて48時間で日本に到着します。なんとチャーター機で。北極圏の水温は6℃。冷蔵庫のビールくらい。なおかつそこで一般的な生け簀の約3倍の低密度で飼育されています。なんか日本語へんだな。3人部屋のところを個室で使ってるわけですよ。そこで育ち、移動はチャーター機。くせはなく脂ものっている。それがオーロラサーモンです。だけど、ウクライナ問題があり飛行機のルートも変わり、原価高騰中です。
本州はマダコですよね、西の明石に東の佐島。北海道はミズダコです。怪物です。平均3m、最大9m。体重250kg。脳は9つあり、心臓は3つある。浅いところから水深200mまで生息。化け物です。時々海岸にうち上がってニュースになるダイオウイカくらい大きい。北海道では頭を食べます。しかしながら頭ではなく実は胴。大きすぎてスーパーや市場でも丸で見ることはないですが、ぜひ足の太さ、頭の大きさを見に行って下さい。驚いちゃうから。
本気を出したほたてはしゃきしゃきしているさとるナンバーワンは、野付半島にある尾岱沼(おだいとう)うちでほたてなんて食べないで、漁港へ行きなよ。その場で貝を開けてもらって、ひもも肝と食べちゃいなよ釧路からドライブしながら2時間。ぜひ本場で(笑)ちなみにさとるは、緑色の部分が好きです。みんなが捨てちゃうところ。あればっかり集めて食べたい。
別名ウバガイほっきのいちばんおいしい食べ方は、切らずにそのままがいいと思います。 開いて掃除してからね。口に入るか入らないかくらいの大きさをばぐっ。その名もホッキ王。本州だと、ボイルして赤くなってるのが多いですけど、それをホッキ王しちゃうと、永遠に噛みきれなくなっちゃうので注意。生でやらないとだめだよ。
ルイベとは、凍らせて食べること。アイヌの方々の知恵。ゴロとは、わたのこと。真イカとはスルメイカのこと。北海道の言葉って難しいね。ゴロには味をつけています。徐々に解凍されてくると、わたで食べるいか刺しのように変化していきます日本酒に合う料理、ナンバーワン。高知の司牡丹酒造の船中八策。スーっと流れるようにめぐりあい。あなたにめぐりあえてほんとうによかったひとりでもいいこころからそういってくれるひとがあればみつを
さとるの中でいちばんおいしいのは7月。よく見て?大きくない?三枚におろしたとき、 真ん中に骨あるよね。そのサイドを切ると、よく見る細切りのお刺身になる。お母さんは、Vに切っているの。大変なの。でも、この方が食べごたえがある。そのVの状態が、さんまスモークの素になります。しょうがを添えていますが、地元では一味で食べます。家には、凍らせたさんまのルイベを隠しています。それはお店に出さずに、お母さんと食べるのです(笑)
あんまり見ないメニュー。脂がのってないと、おいしくないしね。この写真は、ペットボトルくらい大きなさんま。伝わらないけど。市場で、1尾600円しました。通常のさんまのお皿からは、頭がはみ出てしまう。700円と書きましたが、さんまの回遊次第。浜値次第。スーパーで売っている98円のとは、脂の甘味が違う。遠赤外線で焼くから、この大きさだと30分はかかる。遠火の強火。お刺身は7月がいいけど、こっちは9月ですかね。いいさんまは、肝が甘い。チョコレートの味がする。
秋ですね、9月10月。もしくじらのお刺身を食べたことがあったら、くせ強かったんじゃない?血の味。くさみ。まったくないよ。牛肉のお刺身のイメージ。くせがない。ミンククジラ。夢できた。いつかは、捕鯨するところを見てみたい。
釧路では毎年9月にくじら祭りがあります。3日間、500円で抽選券がもらえるという。この写真は去年のらで出したものです。ほら牛肉みたいじゃない?奥にあるのは鯨ハム高知のものです。ん?高知?そうなんです、さとるくじらの勉強に高知に行ってしまったのです。釧路と高知のかけ橋になりたい。釧路のくじらと高知のくじらここに合わせるのは、酔鯨しかないでしょ。1年の中で3日間だけ出るメニュー
ごうごう燃やしています。たたきの由来知ってる?カツオのタタキ。教えない(笑)本当にとんとん叩いていたんですよ。なんせ、高知に行って勉強してきたんだから。ぜひ、本場のカツオを食べてほしいむこうでは、塩で食べるのしかも、立つんだよ。それだけ鮮度がいいの。
北海道のみなさん、本物の釜揚げしらす食べたことありますか?感動して、心からおいしーっ!って声が漏れたことはありますか?本州のみなさん、北海道にはしらすがないんですスーパーで3パック298円、大根おろしの上に乗せてしらすおろしくらい。さとるの一目惚れ。それは辻堂(神奈川の藤沢市)地引き網をして、そのまま釜に入れて食べたあの夏。この世にこんなおいしいものがあるのか。ふわっ。ふわっ以外見つかりません。あれから何年経ったでしょう。お店で出したい。だけど、冷凍するとどうしても水っぽくなってしまう。構想1年間。ついに行ってしまった、親方の元へ。ここが、真鯵の開きの佐島にある平敏丸。さとる、手伝ってきました。干してきました。太陽のキラキラ。7月は35度。暑い。生のしらすおいしかった。バケツに入っていた。逗子から、バスに乗っていった。まわりはみな、海水浴に行くのだ。葉山に行くのだ。そんな中、ガラガラをひき、バス停を降り、1時間かけ一山越えていったのだ。山のむこうに港があるのだ。そんな釜揚げしらす。12月から3月までは禁漁。出した結論は、完全予約制。店には置かない。家で前日から準備をして、その時間に向けて作る。店でも付きっきり。どう感動を伝えるのか。それは、箸でちまちま食べるのではなく、スプーンで一口で食べること。口のなか、ぜんぶしらす。もぐもぐ。口腔内、相模湾。このこ、チンアナゴみたいでかわいくない?漁師さんのところで一番人気おいしかったのは、麦茶。あんなおいしい麦茶は飲んだことなかったです。
泣く泣くこの1枚生のしらすも、茹であげているところも、10枚の中からこの1枚親方はすごいかわいがってくれて、軽トラに乗せられお魚を届けに行ったり集金に行ったりしました。賄いのあんこうがとてもおいしかった。10キロもある巨大あんこう。一大決心をしないとあの山は越えられないけど、その先には温かく迎えてくれるファミリーがいる
特に思い出がない。でもよく出る。うずらの卵って高いけど、どうしてもにわとりの卵って、水っぽくなるからね。
このこも今のところ思い出はないけど、おしゃれ居酒屋っぽいメニューかなって。やっぱユッケってよく出る。
レバーは突然やって来る。すべてはお肉屋さんしだい。畜産さんしだい。レバーとにらと、もやし。2018年9月に大きな地震があり、もやしが手に入りませんでしたそれは、水であったり、牛乳だったり、豆腐や納豆も。レバーは突然やって来る。さとる、もやし探しの旅に出る。お母さん、この状況でレバニラにもやし入ってなくても、誰も怒らないよ、セイコーマートでもやしの入荷状況を聞く。よほどせっぱ詰まった顔だったのか、次からもやし今日ありますよ。大丈夫ですか?と心配される。すっかりあだ名はもやし君だ。お母さん笑う。いや、お母さんのせいだからね。‥の時の、レバーにら炒めの写真です。
これもずっとあるメニューで、よく出るんですが、こだわりは少なめ。しいていうなら、ステーキソースは作っている。でもこだわりは少なめ。ステーキソースは創業当時から作り続けている。わさびと一緒に食べるとおいしいよ。
もう、問答無用に一番出てほしくない。うちガス台が2つしかないのに、このこは両方ほしがる。野菜を炒める用、ビーフンを炒める用。だけどビーフンを注文するお客さんっておなかがすいてて、今すぐ食べたいんだよね。でも全体の最後に作るので時間がかかるんです。何度かメニューから消えたんですが、メニュー見ずに注文がどんどん来ちゃってなくなく復活。きくらげは国産のを使っていて、歯応えがやっぱ全然違うよね。家じゃおいしく出来ないってよく聞くけど、ビーフンを炒める時に、日本酒をちょっと入れるとうまくほぐれるし、最後にごま油を入れると野菜ともよく絡むよ。さとる的には、ぽん酢で食べるのが好き。ぽん酢を入れた器につけめんシステムで。さっぱりいけるよ。
土地によってはギバサと呼ばれたりもします。見た目はお茶っ葉みたいです。まぁ海藻の粘り気を想像してもらえれば。栄養とかも色々あるけど、1食食べただけじゃ効果なんてない。
キャベツにしてもアスパラにしても、スーパーに比べたら高いけど、日持ちが違う。海産物は観光客が買っていくけど、八百屋さんは地元の飲食店が支えないとなくなってしまう。
串や牛ステーキの横に野菜が添えられています。市場で買ってきて、とんとんとんとんお母さん切ってます。僕は千切り機使えばいいのになって思います。ピーラーでむいたらすいすい出来るのになって。飲食店のこだわりが出るのは、きっとみんなが気づかないところだと思うんです。新鮮な野菜は立っています。本体よりも、うちやさいを食べてくれるとうれしいです。
写真の撮り方がへたっぴだけど、1口じゃ入らないサイズ。きっとこれは3Lくらい。数年に1度レベル。ほたて王。ちょびちょび食べるよりも、もったいないかもしれないけど、ばくんといったほうがおいしい
生はぐにぐにしてるけど、火を通すと、噛みごたえがいい。
お母さんがよく家で食べている。
1升瓶と4合瓶との比較めちゃめちゃでかい。ナガコンブという種類です。興奮して撮った1枚。僕は、こんぶのぶーさんという絵本が好きです。
これ、全部が本物を使っているから、原価だけで1000円くらいして、一度きりで却下(笑)
行者にんにく。アイヌネギ。春ですねぇ。しょうゆに浸けてもいいし、玉子とじや、天ぷらでもいや。天ぷらは、店中ギョウジャニンニクになるのと、油が一度でさよならになってしまうので、あまりしたくない(笑)この時期は、タラの芽やウドの天ぷらですね。
トキシラズ。ときしらず、漢字で書くと、時不知。ふつう鮭は9月とかに水揚げがあって、5月ごろに獲れるから、トキシラズ。いやいやいやいや!!ちがうんだって!それさ、間違って早く帰ってきちゃったみたくなってるじゃん。トキシラズは、ロシアのアムール川出身なの。だから、回遊してるだけ。日本の鮭だって4年くらい遠くに行ってるでしょ?回遊中の鮭を捕獲して、とき、間違っちゃってるよーだなんて。ときしらずさんは、なにも間違ってないのよ。って報告。何年も言い続けてきた無念を伝えておいたよ。さとるより。
銀カマだ。ギンダラのカマだ。写真じゃ興奮が伝わらないもの花火の最後のパチンコ玉、函館山の夜景、レフトスタンドから撮るセンターの背中、温泉地に着いたときのあのにおい、のらの銀カマぎんぼうとぎんだらは違うのか?カマの下のからだはどこへ行くのか?焼く前、ほんと笑っちゃうんだよね毎回、お客さんにほれほれーって見せてしまう(笑)家庭用のグリルなら入らないんじゃないか?1時間はかかるんじゃないかあまりに大きすぎるので、毎日2こしかお店にありません(笑)実は、鍋に入れるとおいしいんですよねーうち鍋やってないけど(笑) 2019年2月現在、在庫がなくなってしまいました。セリに出てこないようですあれば、買ってもらえるようにお願いしています。
北海道のひとは、いつもいくらとかウニとかカニとか食べれていいねー。食べ物おいしいもんねー。いやいや、食べないからね。なんで?もったいない高いからだよ。え?北海道なんだから安いんじゃないの?いやいや、昭和だったらそうかもしれないけど、平成のいまはそんなことないんだよ。じゃあなにを食べるの?納豆とか豆腐とか。え!北海道なのに?北海道のイメージの大きさよ。クマとか見るの?いやいや、見ないからね。突然行っても北海道の人は暖かいから泊めてくれるんでしょ?いやいや、誰だかわからん人泊めるわけないでしょ。北海道の9割はイメージ。北海道物産展のお弁当食べないもん。いくらです。ここ数年鮭不漁で、市場で100グラム1000円で売ってましたからね。かわいそうなのは、お年寄りだよね。いくらを浸けて、お孫さんに送ってあげる楽しみが出来なくなっちゃうもんね。
たらのこは、スケソウダラのたまごなんです。これは、まだらのこっこ。形も、たらのこは、たらのこの形じゃないですか。まだらのこは、ちょっとした小顔の人くらいの大きさ。ぼよんって。それをほぐして、しょうゆで浸けています。この写真では、下にほたてを敷いていますが、つぶだったり。冬限定。これはお通し。お母さん、お通しにこだわってるの。たらのこって、北海道の方言なんだよってお客さんに言ったらびっくりされます。じゃあ本州だとなんて言うの?たらこ。なんでのが入ったんでしょうね。とびっこ本州だととびこ。子のことを、こっこと言うのも方言ですね。まあ、ご飯の上にのせて食べるのがいちばん美味しいんだけどね。右で主張してるのは、にんじんです。きゃべつのときもあります。鑑賞用。
今のところ、2019.2.25のみ。にしんは、とてもとても小骨が多いのです。お刺身で食べても、絶対に口に残るものね。気になる。お母さん、小骨抜いてた。魚を食べるときに一番大事なのは安心感だと思うんですよ。骨があると思ったら、どうしても警戒する。味よりも、骨がないか。いわしも小骨が多い。刺さりはしないけど、気になる。じゃあなぜ、にしんは小骨が多いのか。なんでこんなにうろこがはがれやすいのか。骨の役割とはなんなのか。人間は、肋骨は多いじゃない。でも、にしんはほぼ骨。進化の過程で何があったのか。めちゃめちゃ打撲したり、けがをしたのか。なんで大きな骨じゃなく、小骨なのか。身を守るはずのうろこ。なんでこんなにポロポロ落ちるのか。中心に近い身は守るのに、外側はどうでもいいのかいや、外側は強いから、うろこにかける労力を骨にもっていったのか気になる。目もすぐ赤くなる。水揚げしてすぐ赤くなる。ぼろぼろだ。なんでこうなってしまったのか1こわかってることは、お母さん、もう作ってくれないだろう。しめさばをたたいただけは、出来るんじゃないか。交渉中。
かわいい。こっちみてる。あとで個撮しようと思ってたら、お母さんが食べちゃってた。
メンメの鍋。メンメの鍋をやったというと、おれも食べたいってなって、年に何回かやっています。普段やってないからね(笑)だから写真を撮るんだからね(笑)メンメ=キンキ=キチジ。メンメは、こっちらへんの呼び方みたい。キンキのほうが有名ですね。キンメじゃないよ、ぶぶー。味が全然違うね。値段も全然違うね。キチジは漢字で書いたら、吉次。釧路は、道内で漁獲量が1位。北海道フードマイスターのときにおぼえた(笑)キンメは金目鯛。なんかもうなぞなぞみたい。
お店の食べ物、ふだん写真を撮っていなかったので、なかったんです。2万枚の中から探しました。だけど、撮るということはふだんメニューにない珍しいからだと気づく。そして、全体で100枚までしか貼れないと気づく。ここに載せることの出来なかったこは、100枚以上あるかなー。正規のメニューだと、いか一夜干し、豚三枚肉網焼きは、写真はあるのに今回はメンバー外。あとは、牛ステーキとか、柳かれい焼きとか、焼きビーフンとか。今さとる1年がかりでお母さんに交渉してメニュー化されそうなアカモク。のせたいーでも、のせれないー。タンタカがなくなったから、えんがわになりました。2019.3 ピンクっぽいです、みなさんがよく見るのって真っ白じゃないですか?それ漂白剤の色だよ(笑)見た目きれいだもんね。のらのえんがわは、生が入荷したときにしか使いません。想像するえんがわと違いすぎて、言わなかったらなに食べてるかわからないと思う(笑)そういう食材をなぜ扱えるようになったのかというと、過去のお母さんの頑張りがあったからなんですよね。お母さんは職人気質だから、言う必要ない、うんちく語られたらめんどくさいという人です。でも、言わないと、ピンクで汚ならしいし、なんだこれほんとにえんがわか?ってなるなってたしょうゆもそう。伝えないと、ただしょっぱくてなんだこれ濃くなっちゃったのかよってなる。ぼくがお店にいるときは、伝えることができるけど、そうじゃないときはどうするのか。伝える大切さお店のなかを、ちょっとずつ変えていきました。黒い紙に写真を貼って、幼稚園のときに使っていたクレヨン。それを、コピーという術を知らず、同じやつを7こ作ってそれを6パターンとか。そんなこんなで、食べログに着手きっと食べログってこんなんじゃない他のお店は、メニューにほぼ写真載ってないし、コメントもない釜揚げしらすなんて39行にもなってしまった(笑)自分の足跡をどう残すのかフェイスブックには詳しく書いています1つのことについてたくさんインスタグラムは、さらっと書いていますでも、フェイスブックって埋もれていくさとるの痕跡を食べログに残したというところでしょうか小さな店なので1つのメニューが3人前ほどしかありませんなんとなく、こういうメニューがあるんだなと見てもらえれば。
今でこそ日本酒のことを勉強しているけど、僕の中でずっと大切にしているものはビール。ビールって9割は惰性でのむ1割のために頑張ってビールを作っているビール好きな人には感動してほしいし、なんとなくビールのむ人には、こんなにおいしいものなんだって気付いてもらえたら、ありがたいおいしいビールをのんでほしいと思えば思うほど、ロスも出るし、きっと他店の原価よりかなり高い自己満足とこだわりは紙一重でも、ここだけは譲りたくないビールをのみたいときは、のら。さとるの入れたビールがのみたいからと予約をしてくれるのが理想大体どこでのんでも同じビールでもそこをほめられるとうれしくなる。おいしくないって言われたらしょうがないって思えるだけの仕事はしている 。お母さんは、お通しにこだわっている 自分はビールにこだわっているお客さんが最初に頼むのは、ビールとお刺身初めて入るお店って怖いじゃないですかその中で、ビールおいしくて、お通しおいしくて、しょうゆもおいしかったら一気にこっちに惹きつけられる。この人は何を望んでいるのかな?なにをされたらうれしいのかな?緊張状態のスタートから、どれだけこっちに気持ちをもってこれるか。どきどきしながら、勇気を出して店に来てくれたんだから、来てよかったなって思ってもらいたい。
経営の勉強をしていくうち、おそらく10年後、いや5年後には釧路の歓楽街はまったく変わっているんじゃないかと思いました。車社会の釧路で、片道2000円とかかけてここにくる世代はいなくなっていく。特にのらのお客さんは、50代の方が多く、定年になり、孫が出来、痛風になり、糖尿になっていく(笑)若い風を入れていくこともしなければならない。ビールは、好きじゃなくても、なんとなく頼まないといけないかなって雰囲気があるじゃないですか。ビールというくくりなんだけど、生ビールのハイネケンは全然べつもの。なーんて言ってるけど、ハイネケン置いてたらおしゃれじゃね?ってところからのスタート。じゃあなんでハイネケンか。夏フェスに行くと、ハイネケンがあるから。テンション上がる。1回豪雨の時があって、おや、これは永遠にビールがなくならないのではと思ったけど、そうそうコップの中に雨は入ってこないよね(笑)そんなハイネケン。
浅草では、カミナリハイボールって呼ばれています。のを、パクった(笑)でも、単体でのむとあんなに癖があるのに、ハイボールにすると角ハイと変わらなくなる。もったいないなと思っちゃう。あーっもったいないーってなったら、電気ブランの原酒を出しちゃう(笑)おおー、濃いねぇ。の後の、電気ブランハイボールの薄さ。薄いんじゃないね、のみやすいんだね。
元々ね、瓶で買っていたの。それを、グラスに入れて出していたの。でもそれだとペットボトルから入れたのと変わらないでしょ。10年の時を経て、コーラから名称変更あの懐かしい感じ銭湯でのんだのを思い出す。を出したくて。
以下同文です。
30年以上ウィスキーの樽として使用された古樽を焙煎させた大人の梅酒やっぱりお酒の覚えたては、梅酒からスタートすると思うの。飲み放題メニューにも梅酒って絶対にあるもんね。でも紙パックの梅酒って度数が8とか。これは日本酒と同じ14度梅酒好きにも納得してもらえるでしょう濃いよ。
浅草の神谷バーで仕入れてきたこだわりの専用グラスでお楽しみ下さい3杯以上は危険です若かりし頃のお母さん、浅草で3杯以上のんでどうホテルに戻ったかわからないという怖いお酒です。どんな味?と言われても、ウイスキーにワインとか薬草とかキュラソーとかが入っていて、甘くて、0時を過ぎたらごくごくいっちゃって3時に地獄をみるやつです神谷バーで冷やしてストレートと教わったので、その方法でいきます。この写真、神谷バーのシール貼ってるでしょ。このシールがほしいがために、浅草まで仕入れにいきます。お酒は、以前は楽しくなるものだと思っていました。でも、50代くらいの男性が電気ブランをのんでうるうるしていました。その方はお父さんがきらいで、死んだ親父がのんでいたからのみたくなかった。でも30年ぶりにのんでみました。今だと、親父の気持ち少しはわかるなーってしみじみしていて電気ブランによってその方とお父さんのわだかまりが消えたのかと思うと、こっちもうるうるしてきました(笑)ありがとうありがとうの言い合いです。
月間800本しか生産していないため、雑誌にも載らない幻の泡盛古酒らしく、独特の甘みがあります暗くするの星の砂が光る、特製の琉球グラスで。銀座にあるわしたショップという沖縄のお店のヘリオス酒造の五島さん。好子さん。出会いはだいぶ前。その日だけたまたま180ミリで販売していて、絶対買った方がいいと言われ、買うところから。正直それまで泡盛ってくさいし、やだなーって思ってたけど、あまってなる。問題はそこから。もんももん、もんももん。釧路空港で、荷物がくるくる回っているときに、さとるのが一向に来ないのだ。そして、なんかくさいなーってみんなが思う。マイクで呼ばれる。かばんのなかに入れていた主が割れていたのだ。そこには、何重にもビニールをかけられたかばんが。いやー、2回洗ってようやくにおいが取れたよね。残った量は大さじ1杯程度か。そこから、東京に行く度に会いに行き、大丈夫かい?身体つよくないんだから無理するんじゃないよと心配してもらっています。2017年4月にきき酒師の資格を取ったときも、すごく喜んでくれました。認定証は光って見えないけど(笑)だけど。2018年シーズン、よしこさんは骨折してしまったのだ。長期離脱。去年は1度も会えなかった。もう復活したかな。心配。
7号酵母発祥の蔵。息子の勝彦さんはまだ若く、世界を見据えた酒蔵さん。お母さんと3人で話すことができた、大事なお蔵さんです。さとる的には、その時により、フルーティーに感じたり、スッキリしたり、おもしろいお酒です。
宮坂醸造は300年続くお蔵さんです。真澄の専務、勝彦さん。宮坂なのに、真澄。ここに大きな葛藤があったと思うんです。そして造り上げたMIYASAKA。彼と話をして、前から真澄を置いていたけど、このお酒を置きたいと。しかしどこにもない。ギンザシックスのいまでやさんで見つけたときの感動。しかし、店にはないのです。隠しているから(笑)さとるがいないときは、出てきません。お母さん、いい笑顔をしてる。と言ってくれた方がいました。僕を日本酒の世界に導いてくれた大切な人。2018年の夏から。奇跡のような出会いが続いています。たまたま曜日がこの日だったから行ったとか、何十人といるのにたまたま同じタクシーに乗ったとか、地震があって大変だったけどピンチはチャンスと教えてくれたこと、その日お店に行く予定なかったのに、たまたまいたら、今日につながる方に出会えたこと、言い出したらきりがありません。たまたまの奇跡がたくさんです。天国からのプレゼント。
今のところ、すっきり辛口のお酒ではこれ以上のものはないかな。お母さんが世界一好きなお酒です。司牡丹酒造の竹村社長が、「酒を売ろうとするな!酒というモノだけなんて誰も欲しくないんだ」と言っていました。もちろん背負っているものも、仕事も違うけれど、自分の思っていることと同じことを考えている人がいるんだとうれしくなりました。酒屋さんがおいしいって言ってましたよってお酒より、さとるが好きなお酒の方がお客さんは喜んでくれる。きき酒師を取るために東京に行き、お酒のイベントで竹村社長に会い、そこから高知の勉強始めました元々釧路の人は高知のお酒が好きなんですよね高知もくじら文化でお酒も似てるのかなって釧路では今でも捕鯨をしていて、9月にくじら祭りがあり、のらも出ているんですが、その前に実際に高知に行ってきました2017年ですねちょっとでも釧路と高知のかけ橋になれたらいいなって社長とマンツーマンで4時間蔵の中を案内してもらったり、前日までに予約のうなぎ屋さんに連れて行ってもらったり。その他にも県内最古の蔵久礼さんや、酔鯨さん。などなどお酒の勉強とくじらの勉強大事な、大事な、時間でした。この写真は、司牡丹に行ったときのものです社長が持っているのは、地酒の福司の、ポンエペレというこぐまのお酒です。
純米酒らしく米の旨味がしっかりとしている。さとるが一目惚れした''つよい''お酒でも1ヶ月に1杯しか出ないから、お母さんからいつもいらないって言われて、じゃまもの扱いされていた自分が丹沢山に自信がなかった神奈川の地酒やさんで、3日間で10時間語ったから自信が生まれ、気に入ってくれた人が15週くらい連続で来てくれましたこの写真は、真夏に立ったまま5時間話をして2人とも熱中症になりかけているところです。ネームバリューとか考えず一目惚れをして、自信をなくしかけていた頃、銀座にある君嶋屋さんという酒販店でおすすめをしていて、よし頑張ろうと思えました。日本語が変だ(笑)これを上回る燗酒はいまのところないです。ど燗酒といって、70℃でいくのが1番輝く気がする。
華やかな香りを楽しんでもらうため、専用のワイングラスで提供致します。フルーティーの代表格。2016年11月、のらが10周年のときに、お酒のメニューをガラッと変えました。とにかく必死でした。このときまだお酒のことに自信がなく、日本酒というものが怖かった。おれはこのお酒が好きなんだけど。え?知らないの?みたいな。そんなとき、ぼく獺祭のネームバリューに頼った獺祭のワイングラスを買い、のぼりを買い、獺祭煎餅を買った。自分が悩んだお酒ではなく。そこから、おー獺祭置いているんだすごいねと言ってもらえるようになり、なぜワイングラスで出すのか。名前の由来。このお酒を出すお店に見合う自分になろうと、勉強をさせてもらえたお酒です。恩人なのです。この写真は、獺祭の原料である山田錦。今田さんにもらいました。玄米を100だとすると、このお酒は中の50%を使って造っているんですね。じゃあ外側の50%はどこにいくのかというと、多くの酒蔵さんではぶたさんとかうしさんのえさになったり、堆肥になったり。その部分で作ったおせんべいです。なのでお酒の味もしないし、酔いもしません(笑)この3つで完璧なセットですミーハーな僕を1つ成長させてくれたお酒です。
虎ノ門にある、日本の酒情報館の館長さん全国に1300ほどある酒蔵の総本山。僕のお酒の師匠です。日本酒の勉強を始めた2016年、たまたま彼に会ったことで今の自分がいます。きき酒師を取る前後や、お酒の勉強を始めた頃に知り合った方というのは、自分の中では特別な方々ですだって、ダイギンジョー、ホンジョーゾウ、ムロカナマゲンシュ、ゴヒャクマンゴク、アイザン→アイヤマ、ビザンニシキ→ミヤマニシキ獺祭は聞いたことある 十四代、どうやら有名なお酒らしい 4合瓶っていくら入るの?なんで5合のことをごんごうって言うの?2年でここまで来たよさとるわーいそんな知識の人間に優しくしてくれた方々は特別ですその筆頭は今田さんですお酒の勉強をしているんですというくせに、ちんぷんかんぷんな僕に、ひとつひとつ教えてくれました。それなのに、米くれと米をたかり、稲くれと稲をたかり、よっぱらってつまんない男ですねーそんなんじゃ部下がついてこないですよと暴言を吐き。あ、のらにあるお米セットは今田さんからもらったものです。今では情報館で、中に入りグラスをひたすら洗い拭くというなんだかわからない状況です(笑)0からの成長を見守ってくれています 彼がいたから今の僕がいます。ほめすぎましたね時々ほめないといじけるからね(笑)いやすごいおじさんなのさ一緒にお酒のんでたら、えらいひと次々挨拶にくるから、えらいんですねって言ったらそうだよぼくえらいんだよ知らなかったの?えっへんそして高い生ハムをおごらされるさとるのお酒の師匠です 初めて会った日に君には、静岡のお酒がいいよと正雪をすすめられました 静岡酵母?チンプンカンプンなつかしいね。この写真は、2018年の9月に青山で、広島が吟醸造り発祥の地で、三浦仙三郎さんのルーツを探るというイベントの時です。手伝ってと言われて、行ったら、さとるお酒人生の中で1番すごい1日に。賀茂鶴さんの法被を着て受付をしていたので、この格好。一緒に写真撮りたいーと言ったはいいものの、スタート5分前。彼は司会だったので、100人くらいに見られながらのこの1枚です店で1回だけこのバンダナをしたけど、お母さんがずっと、くすくす、くすくす、ぶはーってあんたそれ似合わないわーって言うから、封印しました。
四万十川上流にあるお蔵さんで、1年以上寝かせています。栗をたっぷり50%使用しているので、甘みや香りが凝縮しています。本当はここの枠には佐藤の麦がいたんだけど、あまりにも出なかったので、選手交替。麦焼酎はすごく苦手だったんだけど、佐藤は違ったポン菓子を食べているような、甘いチョコレートのようなもういないけどね(笑)ダバダ火振の無手無冠さんは、あまりに遠すぎた為、行くのを断念しました。北海道って、九州と四国を足したのより広いので、高知なんてすぐだぜと思っていたら、森林面積が90%で日本一。基本森なので、四万十川まで4時間もかかるのです。銀座にある、高知のアンテナショップ、まるごと高知で買っています。お店にはなんやかんやと高知のお酒を隠しているのですが、藤原さんはきき酒師さんでなにかと高知に行き勉強をしているので、勧められるがままに買っています。大体最終日に行くのですが、合羽橋、千駄木、虎ノ門、銀座、銀座、銀座とつめこみ、14時半有楽町からの羽田なので、ばったばたなのです。
割り水をしない芋本来の''深み''原酒ならではの''純粋さ''霧島酒造と直接交渉して、置くことが出来ました。お酒の勉強なんてする全然前。千歳のキリンビールに工場見学に行ったのだ。明らかな団体さん。醸造方法はとか聞いている。初心者ではない終わったあとは、ビールが3杯までのめるのと、おつまみがもらえる。あちらはすっかり宴会だ。こちらはひとりぼっちだ。おみやげコーナーを見ていたら、ねえねえなに買う?おじさんぼく仲間じゃないよ(笑)そんな出会い。へべれけな2人そこから福司を送ったり、このお酒が送られてきたり。彼、黒霧島を造っている霧島酒造の醸造課の課長さんだったのらの10周年を機にお店に置きたいんですと相談したら、宮崎→東京→札幌→釧路→酒屋さんと話が繋がり、今に至ります。割ったらもったいないから、ロックでいきましょうか。
手に入れるまで100店舗以上探し、ようやく購入できました。ガッと上がってくる吟醸香と、のどで感じてもらう為、こちらも獺祭のワイングラスで。※獺祭焼酎はお1人様2杯までこれは、10周年のときの目玉商品。獺祭の焼酎があるらしいそんな噂を聞き探すも、どこにもない。百貨店の地下にあるビシッとした和洋酒コーナーの方に聞いても、聞いたことないと言う。噂は噂だったのか。東京の酒屋さん、かたっぱしからまわる。その時は、特約店という言葉すら知らなかった。体調がすごく悪い時期で、本州の大学病院に通院していました。そこでたまたま、日本酒検定があるんだと知り、日本酒ナビゲーターがあるんだと知り、お酒に興味を持ち始めたんですが、1駅でも酔う。歩くも寝るも、座るも地獄。駅のトイレで吐いてからお店に行き、何度も通い、その結果、獺祭焼酎に出会えた。のらというお店の価値をいっこ上のステージに引き上げてくれたお酒です。
9月の1、2日はお酒人生の中でいちばんすごい日でした広島が吟醸酒発祥の地で、三浦仙三郎さんっていたんだけど、三浦さんだったり広島のお酒の歴史てきなイベントがあったんですSAKEプロジェクト2020の、日本酒ヒストリア難しい話だったたぶんなぜなら僕は必死すぎて、話を聞く余裕もお酒をのむことも出来なかったから(笑)今田さんに明日手伝ってと言われ、翌日青山にある国連大学へ。この時点では、イスの搬入だと思っていたら、まさかの人間たちdancyuの元副編集長さんがいたり、名門酒会の会長さんがいたり、日本酒輸出協会の会長さんだったり、広島の竹鶴さん、富久長さん、賀茂鶴さんもはや、スーパースターあとは、言っちゃいけない人たちかもしれない(笑)ここでは言えない方々(笑)最初、講演があって次に利き酒、最後に立食の、料理作りを手伝うことになにがなんだかわからない(笑)その中で、後半はひたすらカキを担当していました会場にいる誰よりも動こうと思ってました重いものを持とうとなことをやって、打ち上げにも参加させてもらいました夢か天国かなんなのかひとり場違い感がはんぱないキッチン班でした乾杯、とてもうれしかったツカサカップも配る釧路の地酒の福司(ふくつかさ)竹鶴の石川杜氏が急にまわしのみ始めるびびるあちこちにまわっていく福司空瓶はどこにいったんだ(笑)な、さとるお酒史上いちばんすごい日次の日は、知り合った方と、お酒のお勉強ずっと行ってみたかったジェムバイモト千葉麻里絵さんには、4月のアオヤマサケフリーで、ちょっとだけ会ったというより、話しかけたら、福島の天明に行ってしまったそこからずっと行きたかったけど、怖くて行けずに、連れていってもらったり、君嶋屋さんで、サケディプロマ対策の利き酒セット頼んで、のらの料理ならこれが合うかなぁなんて話したり。とても幸せな時間でした東京へ行くと、完全に仕事モードになってしまうので、あんなにヘラヘラしながらお酒をのむことはなかなかないです司牡丹の竹村社長と話をしていて、1603年創業で歴史の話を聞きましたそこで、広島の杜氏さんが入植してきたことを教えてもらいました。なので、1年越しに高知から広島に繋がったのですそんな夢のような時間をここには書ききれない(笑)さとるの宝物。
お酒の勉強を始めたのは、2016年の秋頃です。そのころから経営の勉強を始めたのですが、体調が悪化し、東京の大学病院に行っていました。たまたま日本酒に出会いました。僕のなかでは、11月に迎える10周年のときにどうするか。今後変わっていくというより、衰退していくこの歓楽街で3年、5年残るにはどうすればいいのか。日本酒より最初に、真鯵や金目鯛、しらすと出会っていて、そののちお酒でした。それまで、お酒は怖くて避けていました。おれはこういうお酒が好きなんだけど、知らないのか?とか、純米酒こそ日本酒通。東京にいたこともあり、そこから、かたっぱしから酒屋さんをまわって、勉強をさせてもらうために、とにかくアンテナを張って。釧路の居酒屋で、東京や蔵の人と繋がりがある人って、どれだけいるのかな。最先端のトレンドや活きた情報をもっているのは、大きな価値があるんじゃないかな。お店で感じていたのは、こっちだと辛口でおじさんののみもので、たばこを吸う人のものってイメージ。あちこちで杜氏さんや蔵の人、営業さんや酒販店さん、多くの人と話をして1本の商品への思い、自社の日本酒をどう将来に繋げていくか、仕事のやりがい、どうやって売上を伸ばしていくか。農家さんやドライバーさん、ラベルを貼る人、普段気づかないところ1本のお酒に詰まっているみんなの想いを伝えたいと思ったんですよね。そこをぶった切っていうのは、僕たち飲食店だったりスーパーだったり。経営ですから、酒屋さんがおいしいって言ってましたよーとか、雑誌に載ってて流行ってるみたいですよーが普通だと思いますが僕は造り手さんやお酒に関わっている方と、お客さんのかけ橋になりたいです。自分が勉強して、ストーリーがあって、愛情があるから伝わるし、自分だから出来ることかなって。有名だとおいしくて、高いからおいしくて、雑誌で取り上げられているからおいしい。自分に自信が出ると変えられる。例えば、東京の最終日、かっぱ橋、千駄木の伊勢五本店、虎ノ門の日本の酒情報館、ギンザシックスのいまでや、銀座のまるごと高知、銀座わしたショップ、銀座君嶋屋、有楽町14時半で羽田空港とかしちゃってます。なのでここには書ききれませんでした(笑)家族だけでやっている酒蔵さんもある。愛情やストーリーをお客さんに伝えて、かけ橋になりたいです。

