4.50

日本ユーザーの評価
来店1回
ひっそりした温泉街の路地にあるこのお店は、扉を開けた瞬間に洗練された空気が広がります。黒板いっぱいの手書きメニューと真空管アンプから流れる音楽が、居心地の良さを高めてくれます。メガネのマダムと柔らかな笑顔のシェフがフレンドリーで、初めてでもすぐに打ち解けられます。契約農家直送の野菜や北陸の新鮮な魚介を使った料理は、素材の持ち味を生かしたやさしい味付けです。カヤカリのハーブローストや能登牡蠣とベーコンのスパゲティ、ナスのピュレと自家製アンチョビのピザまで一皿ごとに感動しました。しめの朝採れイチジクのソルベは濃厚なのに爽やかで、最後まで幸せな余韻が続きました。