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カンテサンス

4.62

ミシュランの三つ星を2007年に最年少で獲得して以来10数年守り続けている星の重みを感じさせてくれる当店。シェフ 岸田 周三氏の特徴の一つである時間をかけて熱を入れる独特の火入れなどオリジナリティ溢れる技法を使う為、メニューはおまかせのコース 1つのみ。また、そのコースにマリアージュさせるワインペアリングの相性の良さも売りの1つ。ぜひ、細部まで極められた世界観ごと三つ星の世界を味わってほしい。

予算

¥20,000
¥45,000

ジャンル

モダンフレンチフレンチ

タバコ

禁煙

席のタイプ

テーブル個室

評価(14件)

ck_y_o

@ckyo
4.40
行った日:2016年1月 9時

私好みでした 2016.15回目。ランチにて再訪。またまた個室です。基本的にはダイニングでお店の色を五感で味わうのが好きだけど、カンテサンスでは写真を撮ることを考えると必然的に個室になります。ワインはシャンパーニュから始まり、その後はお料理に合わせてグラスでいただきました。Chartogne Taillet Sainte Anne Brut / Merfy ヤリイカとスルメイカのスープ塩とオリーブ油が主役 山羊乳のバヴァロワ2012 Menatou Salon Honorine / La Tour Saint Martin 帆立貝柱と雲丹、黄韮のサラダ2000 Meursault-Blagny 1er cru / Louis Latour 鳴門の真名鰹 シャントレルとヴァンジョーヌソース2005 Tertre Daugay榛原牛イチボの3時間ローストヌガーのソルベパンペルデュ今回はレカンから移られた有井さんにサービスを担当していただき、非常ーーに良かったです。一皿ごとにご自分の感性を交えた説明をしてくださり、お料理の魅力が何倍にも増す魔法の言葉のようでした。そしてパンペルデュ(フレンチトースト)。これがあまりにも絶品でした♡フレンチトースト屋さんをやっていただきたいほどに。-----------------------------------------2015.4 4回目。友達が個室を予約してくれて、ディナーで再訪♡【ディナー 18,000円】ワインはデギュスタシオンでいただきました。◆原木椎茸のビスケット◆アスパラのスープ・andré clouet grande réserve brut / à bouzy◆塩とオリーブ油が主役 山羊乳のバヴァロワ・2012 gruner velrliner berg/ huber◆フォアグラと日向夏のタルト・2011 jurançon sec "le canopée"/ cauhapé◆ホタルイカと空豆2007 l'étoile vin jaune / domaine philippe vandelle◆帆立のカネロニ2010 sancerre cuvée du connaitablé / chateau de sancerre◆徳島のイサキ グレープフルーツとソーテルヌ2003 chablis 1er cru fourchaume/ chablisienne◆ルーアン鴨の3時間ロースト2007 chaemes chambertin grand cru/ domaine dublére◆ブリック デュ フォレ◆中国茶のソルベ◆バラの香りの苺ショートケーキ◆焼き立てのチーズケーキ◆メレンゲのアイスクリームお肉のナイフがペルスヴァルに変わりました。ものすごくよく切れるので、肉汁の流出を最小限に抑えることができるとのお話でした。包丁並にスッとよく切れるので、鴨を切るのが楽しかった(笑)鴨自体は少々鉄っぽさが感じられ苦手な部類でしたが、火入れは相変わらずの美しさです。---------------------------------2014.73回目。ランチにて再訪。こんなに短いスパンで訪れることになるとは、自分でもびっくりです。急遽訪問することになったので、内容は前回と一部重複しましたがそれでもかなり愉しめました。【Lunch 8,500円】◆青梅とグリーンゼブラのスープ◆塩とオリーブ油が主役 山羊乳のバヴァロワ毎回山羊乳の味わいが異なります。シンプルに、でも洗練された、自然の恵みをいただける喜び。◆フォワグラとセロリのサラダ◆徳島の白甘鯛 ハーブバターとリカールのソース松笠焼き。火入れ自体は相変わらずの美しさ!鱗が口に残り気になるのだけが残念…◆ラカン産鳩の3時間ロースト鳩は苦手食材の1つなのですが、急な訪問だったため豚か鳩かどちらかから選ぶという状況でした。幸い鉄臭さやクセはほぼなく、「鳩」だと思わなければ問題なく食べられました。◆ココナッツのクリーム ピスタチオオイル◆サヴァランのキャラメリゼ----------------------------------------------------------2014.62回目。ディナーにて再訪。今回は個室ではなかったので、写真は残念ながら撮れませんでした。ディナーでは岸田シェフの全力投球(速球ストレート)を味わいました。◆ハムと生ハムのビスケットこの時点でかなり期待の高まるアミューズ!連続的な風味の変化が楽しい。◆青梅とグリーンゼブラのスープやや甘味のついた青梅のジュレに青トマト。◆塩とオリーブ油が主役 山羊乳のバヴァロワ京都の山羊のものだそう。爽やかさを感じた4月の山羊乳と比較すると、かなり乳脂肪が高く生クリームのようでした。体調や食べるもので人間の母乳の味わいも変わりますから、山羊も毎回同じということはないのでしょう。それをも感じたり楽しんだりでした。◆乳のみ仔牛とトマトマリネ「乳のみ」と銘打たれると、申し訳ない気持ちになってしまいます。他にも食べるものはあるのに、そんな小さい子を…(;_;でももうお料理になっているものは、ありがたく頂戴します。◆穴子とじゃがいも日が経っていることと写真がないため詳細をうまく思い出せませんが、岸田シェフの感性が好きです。◆フォワグラを詰めたブリニパンケーキに包まれたフォアグラ。重かったですが、ワインとのマリアージュのおかげで食べ進めることができました。◆下田の金目鯛 ハーブバターとリカールソースやはり魚料理はとても良く、すごく好きでした。◆乳飲み仔豚の3時間ロースト定番の3時間ロースト。◆焼き茄子のソルベ◆リュバーブとアメリカンチェリーのクープ◆山羊乳の香りのクラフティ◆メレンゲのアイスクリームワインはデギュスタシオンでいただきました。お料理に合わせることでの、お互いの相乗効果・引き立て合いが正に体現され素敵なセレクトでした♡岸田シェフが大切にされている「プロデュイ(素材)」「キュイソン(火の入れ方)」「アセゾネ(味付け)」を存分に味わうことができた夜でした。---------------------------------------2014.4初訪問。ずっと行きたいと思っていたカンテサンス。大変ありがたいことにこの度お誘いいただき、ランチで行ってまいりました(*^▽^*)しかも個室です。五反田からタクシーに乗り、5分ほどでガーデンシティ御殿山に到着です。しかし入口がわからず、ぐるっと回り中に入り、空きテナントの並ぶ建物内をこれまたぐるっと回り、そこではなさそうだったので表へ出てみました。すると、すぐ右手にあるじゃないですか。あぁ、もう。私ってば。やっとカンテサンスに入ると、紙の照明、インゴ・マウラーのツェッツルがまず目に入ります。オルタシアの個室にもありましたねぇ。ダイニングのインテリアや雰囲気も見たかったのですが、エントランスからダイニングへの途中に個室があるため、残念ながら見ることはできませんでした。まずはシャンパーニュをお願いし、ランチ 8,500円をいただきました。昼夜コース1本です。◆桜のスープ小さなグラスに緑色のスープ。緑の野菜を使ったスープかと思いきや、桜のスープとのこと。塩漬けにした大島桜の葉を使っているそうです。顔を寄せてみると、確かに桜の葉のいい香りです。玉葱などのみじん切り野菜が入っており、貝の出汁もほんのり感じられます。しかも、冷たいのかと思ったら温かいスープでした。これは私好み♪◆塩とオリーブ油が主役 山羊乳のバヴァロワカンテサンスといったらこれですよね。シェーブルが苦手なのですが、これはチーズではなくフレッシュミルクで作られている(と思う)ので特有のあの風味はありませんでした。ですのでまったく何の問題もなく、大変おいしくいただくことができました。このシンプルさ、爽やかさ、潔さ。良いですね。◆グリーンアスパラのローストとホタル烏賊ホタル烏賊もアスパラも、旬同士の組み合わせ。桜のスープに続き、季節を味わえます。ホタル烏賊には、ヨーロッパではキャビアよりも珍重されているというシロマスの卵が詰められています。こんなに小さなホタル烏賊に詰める作業は、きっと大変だっただろうなぁ。ソースはスミイカのイカ墨が使われています。◆山口県萩のイサキ あおさ海苔のソース塊のままで火を入れ、それから一人分ずつカットしたとのこと。皮目はこれ以上ないほどパリパリな食感、身は内側に向いミディアムレア~レアな仕上がりです。ソースは説明を受けた際にはあおさ海苔が強いものかと想像しましたが、実食するとタイトルにするほど香りはありません。ですが酸味がほどよく利いたソースはおいしかったです。◆イベリコ豚の3時間ローストメインは豚。オーブンに入れたり出して休ませたり、を繰り返し、3時間かけてローストされたもの。脂身はあまり好まないため、普段は積極的には食べませんが少し食べてみるととてもジューシーでしつこさもなく、おいしい脂でした。赤身の部分と一緒に食べてみたら、尚良かったです。付け合せの野菜、スナックエンドウには詰め物、じゃがいもには蕗のとうを纏わせるなど細部まで丁寧。◆グラス・ガレット・デ・ロアパコジェットを使って作られた、アレンジされたガレット・デ・ロア。アマレットを使っているかのような香り。ですが実際には使われておらず、アーモンド由来の香りです。滑らかなアイスとパリパリの生地。おいしかったです。◆焼きたてのチーズケーキ焼き立ての温かいチーズケーキを食べてほしい、というコンセプトでした。中央が膨らんだままの、正真正銘焼き立てがサーブされます。ビジュアル的には非常にシンプル。ビジュアルに拘り凝ったデセールを出すお店はたくさんありますが、これまた潔いです。これもおいしくて、完食。ワインはグラスで白、赤をハーフで1杯ずついただきました。価格もハーフです。今回特に魚料理の満足度が高く、さすがのカンテサンスだな~と感じました。断面は美しく、いくつもの食感はコントラストが楽しく。ただお肉については、ほかの種類のお肉のほうが、もしかすると満足度が高いのでは?という印象を受けました。コース全体を通して日本の季節感が満載で、シンプルなようで手が込んでおり、繊細。私の志向とかなりマッチしていました。つかず離れずの距離感や、プライドと情熱を感じられるサービスも良かったと思います。なかなか電話が繋がりませんが、頑張って予約を取り、是非再訪したいです。

ck_y_o

@ckyo
4.70
行った日:2016年12月 3時
料金:20000

食材の見極め力とそれに合わせて更に昇華させる技術 6回目、ランチにて。貴重な個室のお席にお声がけいただいて、訪問することができました。本当にありがたいです。岸田シェフの食材の見極め力とそれに合わせて更に昇華させる技術、オリジナリティ、クリエイティビティに、改めて驚いたランチでした。岸田シェフのお料理は、魚・肉料理の火入れの凄さが語られることがやはり多い気がしますし、まったくその通りだと思います。しかしながら、上述したようにオリジナリティとクリエイティビティを存分に感じられる前菜のほうが、個人的には楽しみだったりします。驚きのある前菜、期待の上を行く魚・肉。今回いただいたのは、・オックステールのスープ・山羊のバヴァロワ・栗とフォワグラのエクレア・鳴門のサワラほうれん草のソース・バスク豚の3時間ロースト・黒甘柿とサバイヨン・デーツのガトーお料理の凄さも然ることながら、この日伺った岸田シェフの日常もまたプロフェッショナルで、一流とはまさにこの方なのだなぁと。次は久しぶりにディナーで訪問したい。

Satoshi Seki

@sekkysatoc
4.80
行った日:2016年5月 9時

やはり、素晴らしいっ! お誘い頂き、Quintessenceさんへ。まさか、行けると思っていなかった三ツ星のお店です。岸田シェフのお料理、有井さんのサーブと、本当にどれも素晴らしく、心地よいお食事を楽しませて頂きました~!今回は、個室を取って頂いていたので、写真を撮ることができ、感無量。このステキなお皿を撮れないのは、残念ですからね。まずは、前菜が2種。こちらのスペシャリテの一つである山羊乳のババロアは、百合根が上にのっています。オリーブオイルがたっぷりかかっているのも特徴的。食べてみると、山羊の臭さと言うのは、全くなく逆に香りが良い。これは、山羊のイメージを全く変えられてしまうものでした。そして、カカオを使った鴨のフォアグラのソテー。これは、なぜカカオ?と思いましたが、カカオの苦みが濃厚なフォアグラにマッチしているのですよね。これも驚きの一品です。間にある茄子もここで入れてくるか!とかなり驚きました。そして、メインのお皿の下田の金目鯛、仔羊のローストは、本当にお見事。そしてこれに合わせるワインも、素晴らしいチョイスでした。他にもたくさんお料理が出て、どれもうなる味わい。しかし、これだけお料理が続くのに、全然もたれないし、どんどん食べたくなります。最後も数種類のデザートを頂き、本当に満足です。私が行くお店としては、かなり高額な部類のお店ですが、納得の価値で、素敵な時間を過ごすことができました。

住所

東京都品川区北品川6-7-29 ガーデンシティ品川 御殿山 1F