伝統を大切にしながら、魚介の選定や仕込み、すし飯との調和に至るまで、細部にこだわり抜いた料理を提供する。季節の移ろいを映す酒肴と、素材ごとの魅力を引き出した握りが織りなすおまかせの構成も特徴。積み重ねてきた技術を礎に、味わいの完成度を追求し続ける姿勢が、一品一品から伝わってくる。江戸前鮨の魅力を多角的に楽しめる一軒。
新進気鋭の若大将が織りなす本格寿司がカジュアルに楽しめる。目黒の人気店『りんだ』の姉妹店であり名物「らんまる巻き」を求め多くのグルメ通が訪れる。比較的リーズナブルにらんまるの味が楽しめるとあってランチの時間は特に人気である。
老舗鮨屋「久兵衛」で10年、「すし匠」で6年修行したのち、弱冠33歳で独立した大将が銀座8丁目にオープンさせた店。古風な江戸前寿司に個性を加えた唯一無二の鮨がたちまち人気を呼び、今では予約は半年待ちとなっているほどの人気を博している。
2010年以降ミシュランで三つ星を連続獲得し、今では日本一の鮨と呼ばれている「鮨 さいとう」。洗練されたデザインの店内で、「煮る」「蒸す」「漬ける」といったシンプルな技法を用いて提供される一皿一皿は、非常に丁寧で繊細な味わい。シンプルだが計算し尽くされた寿司の真骨頂を堪能して欲しい。
